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Artist Intervew

略 歴
1979年
独立美術協会展 出品(以後毎年出品)
1980年
武蔵野美術大学大学院油絵コース終了(優秀賞)
1982年
女流画家協会展 出品(以後毎年出品)
1992年 昭和会
1995年 青木繁記念大賞展(優秀賞)
1997年 安井賞記念展
1999年 金山平三賞記念美術展
2000年 独立展(中山賞)
2001年 独立展(高畠賞)その他、個展、グループ展多数
2002年 独立展(奨励賞)個展(光画廊)
2003年
独立展(奨励賞)
女流展(損保ジャパン美術財団奨励賞)
2004年 独立展(奨励賞)損保ジャパン美術財団奨励賞展
2005年 独立展(独立賞)個展(光画廊)
2008年 個展(光画廊)
2009年 女流展(女流画家協会賞)


現在、独立美術協会会員、女流画家協会委員

 インタビュー

制作で心がけている点について
絵を描くということは、私にとって『今の自分を確認する事』 です。
もちろん制作の上で一定方向の流れの中にははありますが、その時の自分の心に素直に聞いて描くという姿勢は崩してはいないとおもいます。
無理をして作品の体裁をとるように描いてもやはり満足のいく作品は出来ないような気がします。

本展示の見どころ
独立の具象の素敵な仲間に入れていただいてとても光栄に思っています。
とても丁寧、かつ、造形力の有る作品の一端に加えていただき、私も皆さんの真摯な制作態度をもっと多く学びたいと思っています。
見ていただく方々にもその辺を見ていただけたらとおもいます。

今後制作していきたいこと、モチーフ等
今後もあまりテーマは変わらないとおもいますが、
出来るならば、長い時を持つ歴史上の建築物を訪ね歩き描いてみたいと思っています。